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最近よく、『働くことに対して意欲が持てない若者が増えて、フリーターや無職の人の割合が増加している』ということをよく聞くように思います。しかし、今の若者が特別に働く意欲が少ないとは私は思いません。よくフリーターなどの増加は若者の就職への意識が低いからだ。とか、不況のせいだ、という理由が挙げられますが、日本の人口構成からみると今の中高年、いわゆる団塊の世代と呼ばれる人の数がとても多くなっています。このことから企業は団塊の世代の人が多い分、若者を採用することを抑えているのではないかと考えることができます。このことを逆に考えて私が思うのは、団塊の世代の人々が退職するこれからの時代は現在とは異なり、企業に労働者が足りなくなってくるのではないかということです。なのでこれから社会人になる高校生、大学生の人はもちろん仕事がなく現在無職の人にも就職のチャンスは今後、より増えると思います。そうすればフリーターの人の割合も減っていくだろうと思います。